おすすめクレジットカード(ゴールドカード)
こんにちは!
今回はゴールドカードについて書いていこうと思います。
ゴールドカードには大きく分けて2種類あります。
コスパ重視の格安ゴールドカード
ステイタス性・サービス重視のハイスペックゴールドカード
格安ゴールドカードは年会費は無料から数千円の物が多いです。
ハイスペックゴールドカードは年会費は1万円以上が多いです。
そこで前回は年会費1万円以上のハイスペックゴールドカードを紹介します。
1つ目に三井住友VISAカードです。
王道的なゴールドカードを持ちたいとか、海外旅行の際の支払いに使いたい…という場合におすすめなのがご存知、三井住友VISAゴールドカード。
もはや説明の必要がないほどのステータス性と、使い勝手の良さが魅力のゴールドカードであると言えます。
とにかくこれさえ持っていれば人前での利用で恥ずかしい思いをすることはありませんし、支払いで困ることもないと思います。
年会費は、10,000円です。
インターネットからの申し込みであれば初年度無料になります。
2つめにJCBゴールドカードです。
JCBゴールドはグルメ優待サービスが利用でき、専用クーポンを提示の上JCBゴールドで決済すると、利用合計額から20%OFFでレストランを楽しめます。
グルメ優待を利用できる対象店舗は全国で250軒以上あり、ヒルトンやホテルニューオオタニなど有名なホテル内のレストランも利用できます。
またこのカードは海外旅行時の死亡・後遺障害の場合は最高1億円、旅行中の事故によるケガが原因で治療が必要になった場合、もしくは旅行期間中の疾病では1回の事故・病気につき300万円の給付があったりと、旅行の際の事故やケガの備えが充実しています。
なお、ゴールドカードの場合、家族会員でなくても本会員と生計を同一にする家族で19歳未満の子供ならば、で旅行傷害補償が付帯されます。家族カードを持てない子どもが旅行時にケガを負った時にも使えるという便利なシステムです。
年会費は10,000円です。
インターネット上でゴールドカードを申し込むと初年度年会費が無料になります。
3つ目にアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードです。
アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードなら、国内28空港と海外1空港のラウンジを網羅、しかも同伴者1名までなら会員同様無料でラウンジを利用できます。
また空港と自宅で手荷物を無料で送ることができます。旅行帰りの重たいスーツケースを自宅まで送ってもらえるのは、便利で快適なサービスですよね。
1年に1、2回は海外旅行に行く方や、ビジネスで海外出張の多い方に特におすすめのゴールドカードです。
他のゴールドカードよりも年会費が高いので、ほかのクレジットカードのプラチナカードレベルの特典が用意されています。
年会費は29,000円です。
以上で、今回は終了します。
もしステータスを重視してゴールドカードが欲しい方は申し込むのもいいですね。
また次回もお願いします。
おすすめクレジットカード(格安ゴールドカード)
こんにちは!
今回はおすすめ格安ゴールドカードについて書いていこうと思います。
ゴールドカードと言いましても、安い物で年会費2,000円ぐらいから1万円以上の物などさまざま存在しています。
なので今回は比較的持ちやすい年会費が安いゴールドカードを紹介いたします。
1つ目に楽天ゴールドカードです。
他のゴールドカードより少し優待やサービスが充実しているとは言いにくいですが、年会費がわずか2,000円と安く、それでいて入会ポイントとして5,000円分以上のポイントが貰えるゴールドカードなので、比較的作りやすいゴールドカードとしては最適なカードです。
基本のサービスは楽天カードとほぼ同じですが、楽天カードでは3%だった楽天市場のポイント還元率が5%になりポイント還元率が2%Upするので楽天市場をよく利用する方には非常にお得です。
他にも国内28空港+ハワイ・韓国の空港ラウンジを利用できる特典も付帯ついてきます。
2つ目にMUFGカード ゴールドです。
年会費の安いゴールドカードを作ろうと思ってるけど、楽天ゴールドカードだと人前でちょっと使いにくい…という場合には、三菱UFJニコスが発行しているMUFGカード ゴールドがおすすめ。
こちらの年会費も1,905円で非常にリーズナブルなゴールドカードです。
それでいて格安ゴールドカードにあるようなデザインが安そうな感じがあまりせずどこからどう見ても高級なゴールドカードにしか見えないです。
ですので、ゴールドカードは持ちたいけど人前で出しても恥ずかしくないゴールドカードが欲しいという方に向いているゴールドカードだと言えます。
3つ目エポスゴールドカードです。
このカードは、通常ですと年会費が5,000円かかります。(年間ご利用金額50万以上で翌年以降永年無料)
もちろん年会費1万円以上のゴールドカードには少し劣ってしまう点もありますが、ゴールドカードのサービスにある空港ラウンジを利用が出来るサービスが付いていたり、よく利用する店舗や公共料金を3つ指定することで還元率が1.5%になる「選べるポイントアップショップ」、全国約7000店舗で優待・割引サービスが受けられるサービスも充実!を充実しています。
しかし、このゴールドカードの最大の特徴は他にあります。
このカードは普通カードであるエポスカードを一定額以上利用するとゴールドカードにアップグレードする招待状が届きます。
この招待状からエポスゴールドカードを申し込むと、年会費が無料になります。
ゴールドカードを年会費無料で持ちたいなと考えている方には非常にオススメです。
まずは普通カードのエポスカードを取得して、カードを利用して招待状が来るのを待ちましょう!
ゴールドカードは昔に比べてかなり持ちやすくなってきたのでオススメです!
以上で、今回は終了します。
また次回もお願いします。
おすすめクレジットカード(初めて作る人向け)
こんにちは!
今回は初めてクレジットカードを作る人向けにおすすめのクレジットカードを書いてみます。
初心者の方は、年会費無料でポイント還元率が高いクレジットカードがおすすめです。
年会費とは、毎年1回請求されるクレジットカードの会員費です。
年会費有料のクレジットカードは付帯保険の補償額が高かったり空港ラウンジを無料利用できたりと付帯特典が充実していますが、カード初心者の方がこれらのサービスを使いこなすことは困難です。年会費以上にクレジットカードを利用して得をしようとすると、かえって無駄遣いが増えます。
そのため、初心者の方は「年会費無料」「実質年会費無料」のクレジットカードを選びましょう。
ポイント還元率とは、カード利用額に対する獲得ポイントの価値です。例えば、楽天カードはカード利用額100円に対して1楽天スーパーポイントを獲得できます。1楽天スーパーポイントは1円相当で利用可能なため、ポイント還元率は1%です。
ポイント還元率の高いクレジットカードを使うことで、効率的にポイントを獲得可能です。獲得したポイントは商品券やキャッシュバックに交換して利用することが可能です。
1つ目に楽天カードです。
CMでも有名なので、存在を知っている人がほとんどだと思います。
入会金&年会費無料で作成できるだけでなく、インターネット通販などで利用する際にもお得感があるメリットは大きいと思います。
加えて楽天カードは現在、楽天市場での支払いに使うとポイントが最低でも4%分貯まるので、普段から通販で買い物をする方ならもう持たないほうが損ですね。
他、ガソリンスタンドのENEOSでポイントが付きやすかったり、レストランでの食事代でポイントが貯まりやすい等々、ポイントが貯まる場所はとんでもなく多いですよ。おすすめです。
2つ目にエポスカードです。
年会費無料で優待が充実しているカードとしては、エポスカードもおすすめです。マルイデパート系のクレジットカードであるエポスカードには
10,000店舗以上の飲食店やレジャー施設での優待がついているので、エポスカードを持っているだけでいつものお店がお得に利用できるようになります。
年会費無料のカードにしては貴重な特典として、海外旅行傷害保険が自動付帯していますので、海外旅行の機会が多い方も向いています。
また他のクレジットカードにはあまりない、対面でクレジットカードについていろいろと相談できる「エポスカードセンター」というものが全国各地にあるのが大きな魅力。
3つ目にJCB CARD W/ plusLです。
どこのお店で利用しても、ネット通販で利用したとしても、常にポイントが2倍になるクレジットカードがJCB CARD Wです。
こちらは入会金&年会費無料で且つ、ETCカード発行等にも費用がかからないクレジットカードなので、安心&安全なクレジットカードが欲しいけどポイントもしっかり貯めたい…という方におすすめの1枚になると思います。
但し、JCB CARD Wは39歳以下の方しか作ることが出来ないクレジットカードですので、そこだけが注意点です。
最後にセゾンカードです。
このカードは年会費無料のクレジットカードです。インターネットから申込んだ場合は最短即日審査結果通知に対応する上、全国のPARCOやららぽーとに設置されたセゾンカウンターを利用した場合は最短即日発行即日受取可能です。
このカードの特徴としては永久不滅ポイントです。
一般的にクレジットカードのポイントには有効期限が存在し、気がついたらポイントが失効しているケースも多いと思います。
その点セゾンカードのポイントは、有効期限が存在しない「永久不滅ポイント」です。好きなだけポイントを貯めることができるので、しっかりとマイペースにポイントを貯めたい人におすすめです。
また、全国のホテルやレジャー施設、飲食店などで利用できる割引や各種優待が豊富だったり、毎月5日・20日に全国の西友・リヴィン・サニーで5%特典を受けられたりします。
以上で、今回は以上になります。
もし、このカードの中で気になるカードがあったら申し込んでみてもいいですね。
また次回もよろしくお願いします。
クレジットカードの作り方
こんにちは!
前回はクレジットカードの選び方について書きました。
今回はクレジットカードの作り方について書いていきます。
まず始めにクレジットカードを作るには、クレジットカードに申し込む必要があります。
そのときに以下のものが必要になります。
・本人確認書類
(運転免許証、パスポート、住民票の写し、健康保険証など)
・カード代金の引き落とし用の銀行口座番号・銀行届印
・カードを受け取れる住所
・保護者の同意書(未成年者が申し込む場合)
なお、本人確認書類に記載されている住所と現住所が違う場合は、提出書類以外に「公共料金や国民健康保険、国税・地方税」などの領収書が必要になります。
本人確認書類をカード会社に提出する場合は、提出書類に記載している住所が現住所と同じであること必ず確認しましょう。
次に実際にクレジットカードを申し込みます。
申し込み方法には以下の種類があります。
Web申し込み
店頭申し込み
郵送申し込み
電話申し込み
それぞれにメリット・デメリットがありますが、中でも時間や手間がかからないオンライン(インターネット)での申込みがおすすめです。
Web(インターネット)の入会申し込みフォームで個人情報の入力や、銀行口座との連携が完了するカード会社もあります。また、ETCカードや家族カード、リボ払いの設定も申し込み時に細かく設定することができます。
申し込み方法によりカード入会時に貰えるポイントには違いがあります。
クレジットカードの作り方で、一番おすすめなのはインターネット申し込みです。クレジットカードはインターネット申し込み限定のお得なキャンペーンを行っています。
次に申し込み方法です。
Webの申し込み方法では、以下の流れが一般的です。
クレジットカード会社のサイトにアクセスする
↓
クレジットカードの種類を選択する
↓
入会専用フォームに必要事項を入力して申し込む
↓
カード会社で審査が行われる
↓
審査結果の通知メールが届く
↓
審査通過後に郵送でクレジットカードが手元に届く
クレジットカードに申し込んだら審査を受けてクレジットカードが発行するかどうかが決まります。
なお、審査にかかる期間はカード会社によって異なりますが、基本的には数日〜1週間程度みておけばおそらく問題ないでしょう。
審査に通過すれば1〜2週間程度でカードが届きます。
審査に通過してクレジットカードが手元に届けられたら受け取るのに、本人確認書類(身分証明書)の提示が必要ですので準備をしましょう。
以上で、今回はクレジットカードの作り方について書きました。
また次回もお願いします!
クレジットカードの選び方
どうも!いたけです。
前回はクレジットカードのブランドの特徴について書きました。
今回は初めてクレジットカードの選び方を書いていこうと思います。
1つ目:年会費
まずクレジットカードを選ぶ時に大事なのは、クレジットカードを持つ目的です。
ただカードで支払いができればいいのか、ポイントを貯めて得したいのか、空港ラウンジなど付帯サービスを使いたいのか。目的によって持つべきカードの年会費帯が絞られる。
基本的に年会費の高いクレジットカードほどサービスは充実するが、不要なサービスを付帯したカードを持っても年会費の払い損。以下に年会費帯ごとの標準的なサービス内容を紹介するので、自分の目的に合致するカードの年会費帯を把握しましょう。
2つ目:クレジットカードを使う場所
2つめにどこでクレジットカードを使うかです。
クレジットカードには、用途によってその用途に合った様々な種類のクレジットカードがあります。
航空会社のマイルが貯めやすい航空系カード
特定の百貨店で利用するとポイントが貯まりやすい百貨店系クレジットカードなどあります。
ご自身がどのような場所でクレジットカードを利用するのかを考えるとお得に利用が出来ます。
3つ目:ポイント還元率
カードを使って貯めることのできるポイントと、そもそもカードを所有していると与えられるポイント、特典キャンペーンを利用して付与されるポイントがあります。
クレジットカードは使えば使うほどポイントが返ってきますが、この還元率はカードによって異なります。
ポイント還元率1.0%のクレジットカードもありますが、多くのクレジットカードはポイント還元率が0.5%に設定されています。そして、ポイント還元率0.5%以下のクレジットカードは利用した際に獲得できるポイントが少なくなるため、損をします。
初めてクレジットカードを作る人には、ポイント還元率が最も高いクレジットカードをおすすめします。
4つ目:優待サービスや特典
クレジットカード毎に様々な優待サービスや特典があります。
海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険、空港ラウンジサービス、コンシェルジュサービス、高級レストランの優待サービス、チケット&エンターテインメント利用する方にとってはとてもお得でうれしいサービスばかりです。
ご自身がどのような優待サービスを受けたいかによってクレジットカードを選ぶのもおすすめです。
クレジットカード選びは非常に悩むところですが4つの点からご自身にあったクレジットカードを選べるといいですね。
以上で、今回は終わりにします。
また次回もお願いします。
クレジットカードのブランドについて
こんにちは!いたけです。
前回はクレジットカードの種類について書きました。
クレジットカードには普通カード、ゴールドカード、プラチナカードで種類を分ける以外にもブランドによって種類分けされていることもあります。
代表的なのは、VISAやMastercard、JCB、AmericanExpressなどです。
今回は5つのクレジットカードのブランドについて書いていこうと思います。
1.VISA
Visaは、知名度・シェアともに世界No.1の国際ブランドです。使用できる国や地域、店舗の数いずれも、世界トップを誇ります。
日本国内はもちろん、海外でも最も使いやすいため、クレジットカードを初めて作る場合はVISAを選ぶ方が多いようです。
VISAはクレジットカードを世界中で利用できるように決済システムを整備している「決済機構」であり、独自ではクレジットカードを発行していません。VISAからライセンス権利を得た各提携会社が、クレジットカードを発行する仕組みになっています。
2.Mastercard
Visaに次いで世界的に有名な国際ブランドがMastercardです。
VISAと同様、Mastercardはクレジットカード自体では発行せず、ライセンシングした企業がカードを発行しています。
VisaとMastercardの世界シェアを見てみると、VisaもMastercardも大きな差はなく、日本国内に関していえば、どちらのクレジットカードもほとんど同じように利用することができます。
この2つのクレジットカードの違いを強いてあげるならば、場所によってはVisaの方が使える店舗やATMなどが多い、もしくはMastercardの方が使える店舗やATMなどが多い場合があるという点です。
3.JCB
JCBは唯一の日本発の国際ブランド。二大国際ブランドに比べると世界全体で見た加盟店数は劣るものの、日本国内では大差なく、海外でも日本人の多い都市では使える場所も多いです。
海外旅行における日本人向けのサポートが充実していることも特徴で、世界約60か所に設置された海外サービス窓口の「JCBプラザ ラウンジ」と「JCBプラザ」も利用可能です。
4.AmericanExpress
アメリカン・エキスプレスはステータス性の高い国際ブランドとして人気のある国際ブランド。
通称「アメックス」と呼ばれています。
年会費がやや高めで使い勝手についてはVISAやマスターカードに劣ってしまいますが、
一流ホテル・レストランなどの優待や空港ラウンジの利用など提供サービスの質が高くアメックスならではのサポートやサービスがあったりするので特に富裕層に人気があります。
5.Diners Club(ダイナースクラブ)
Diners Clubは、世界で最初に登場したクレジットカードであり、アメックスと同様に富裕層向けのイメージが強い、ハイステータスな国際ブランドです。
利用金額の限度が比較的高いため、高額商品の支払いや出費が多い月などでもゆとりをもって利用できます。
また、グルメや旅行、エンタメシーンなどで利用できる優待サービスが充実しており、会員限定イベントを多く開催するなどのメリットも支持されています。
他にも銀聯カードやDiscoverカードがありますが、あまり日本では馴染みが薄いので
省略します。
クレジットカードのブランド毎にそれぞれ特徴がありますので、それを踏まえた上で
クレジットカードを作ってみましょう!
以上で、今回は終わりにします。
また次回もお願いします!
クレジットカードの種類について
どうもこんにちは!いたけです。
前回までクレジットカードのメリット・デメリットを書きました。
今回はクレジットカードの種類について書いてみようと思います。
クレジットカードはすごい数の種類がありますが、グレードによって大きく分けて3種類に分けられます。
・普通カード
・ゴールドカード
・プラチナカード
それぞれ年会費や特典・優待内容、付帯保険などが異なります。
・普通カード
普通カードは、各社とももっともスタンダードなクレジットカードです。
特典や優待などのサービス内容、付帯保険は必要最低限であることが多いですが、その分年会費が安いというメリットもあります。
年会費が無料や数百円で済むカードも存在します。
はじめてクレジットカードを申込むという人は、クレジットカードの使い方に慣れるという意味でも一般カードから入会することをおすすめします。
・ゴールドカード
ゴールドカードは普通のクレジットカードよりも、上質な付帯サービスが提供されるクレジットカードのことです。
利用限度額も普通のクレジットカードより高めの設定になっていますし、空港利用や、ホテル、食事などのシーンでも様々なサービスを受けることが出来ます。
従来はだいたい年会費にして1万円前後のクレジットカードがゴールドカードと呼ばれることが多かったんですが、時代とともに変化をしました。
現在では年会費2,000円~5,000円程度で持てる格安なゴールドカードもあり高い年会費年1万円もお金を出さなくてもゴールドカードを持てる時代になりましたので昔よりはお求め安くなりました。
・プラチナカード
プラチナカード
ゴールドカードにさらに上質な付帯サービスが提供されるクレジットカードのことです。
ステータス性の高いゴールドカードと比べても、より一層高いステータスがある各社の最上級グレードです。
ゴールドカードは基本的に誰でも申込むことができますが、プラチナカードの場合はクレジットカード会社からの招待制になっているケースが大半です。
ゴールドカードで一定の利用実績を残した会員のみ、入会資格があるというわけです。
それだけ高いステータスがありますので、その分年会費も高くなっています。2万円から10万円が年会費という会社が多くなっています。
ほかにもプラチナカードにさらに上質な付帯サービスが提供されるブラックカードも存在します。
以上で、今回はクレジットカードの種類について書いてみました。
使用用途でしたり、ステータスや受けられる優待サービスを見ながらご自身にあったクレジットカードを選べるといいですね。
以上で、今回も終わりにします。
また次回もお願いします!